人類には熟練や博覧による「創造」がある一方で、若さとチャレンジ精神こそが成し得る「創造」もある。デジタル・ネイティブ世代は、膨大なデータを瞬時に活用して未来を創造できるという点で、どちらの術も手にした新世代だと言える。本コンテストは学生諸君がデータを広く深くDIGして新たな知の抽出や価値の創出を競う場を提供するとともに、才能の原石である自分自身をDIGする機会を提供することを目的とする。
「 和食文化による価値創造 」
日本に訪れる外国人は年を追うごとに過去最高を更新しており、世界的に和食が注目されている。
この人気をより高めるために、和食文化の再認識をし、その魅力をアピールできるような施策が求められている。
消費者発信のクチコミデータを活用し、和食文化をもとにした様々な分野での価値を創造する提案をする。
3月17日(土)第7回データビジネス創造コンテスト本選発表会・審査会・表彰式が行われ、以下のチームの皆様が受賞されました。
報告書はこちら
チーム名:メディア・テクノロジー部 毎日焼肉食べたいGirls
道又 麻衣(富山国際大学付属高等学校)
長田 琉羽里(富山国際大学付属高等学校)
中田 澪(富山国際大学付属高等学校)
吉田 怜未(富山国際大学付属高等学校)
鋤田 紗良(富山国際大学付属高等学校)
細森 比菜(富山国際大学付属高等学校)
中村 理乃(富山国際大学付属高等学校)
吉田 理乃(富山国際大学付属高等学校)
坂藤 卓都(富山国際大学付属高等学校)
浅野 甚平(富山国際大学付属高等学校)
椿 梨沙(富山国際大学付属高等学校)
宮嶋 奎太朗(富山国際大学付属高等学校)
屋嘉比 きらり(富山国際大学付属高等学校)
チーム名:madao .inc
小林 篤矢(慶應義塾大学)
井ノ上 誠一(創価大学)
岡崎 健一(成蹊大学)
チーム:梅書房
佐藤 唯(慶應義塾大学)
福元 明美(慶應義塾大学)
田口 潤一郎(早稲田大学)
阿久澤 圭佑(早稲田大学)
チーム:御御御付け
原田 馨子(神奈川県立大和高校)
竹渕 舞(湘南白百合学園高等学校)
徳田 真優(青山学院横浜英和高等学校)
市川 光博(神奈川県立岸根高校)
チーム:山口研究室
菅野 晃司(立教大学)
加藤 光(立教大学)
森西 美光(立教大学)
柊木 梓(立教大学)
瀧本 悠太(立教大学)
チーム:U-girls
請川 知里(香川県立観音寺第一高等学校)
曽根 愛理(香川県立観音寺第一高等学校)
林 崇裕(香川県立観音寺第一高等学校)
チーム:SUSHI GIRLS
伏見 水希(実践女子大学)
神武 のぞみ(実践女子大学)
東峰 実加(実践女子大学)
榎本 真梨(実践女子大学)
朝野 ひかり(実践女子大学)
チーム:統計するンゴ
筒井 汰作(広島大学)
山内 優(広島大学)
チーム:和食調査隊
羽田 彩乃(実践女子大学)
斎藤 美紀(実践女子大学)
田沼 初音(実践女子大学)
美馬 沙里奈(実践女子大学)
渡部 舞(実践女子大学)
データ |
|
---|---|
提供ツール ※無償でご提供します |
テキストマイニングツール「見える化エンジン」(株式会社プラスアルファ・コンサルティング様) |
データの提供方法はメールによりご案内します。
スライドを提出してください。ページ数は無制限です。書類審査のため、読んでわかるように資料を構成してください。
データ活用
データ収集
データ解析
施策有効性
施策革新性
慶應義塾大学
政策・メディア研究科委員長 兼 環境情報学部教授
株式会社 電通
データ・テクノロジーセンター センター長
総務省 統計局
統計利用推進課長
株式会社ブレインパッド
代表取締役会長
アクセンチュア株式会社
デジタルコンサルティング本部
マネジング・ディレクター
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
代表取締役社長
文部科学省
初等中等教育局視学官
慶應義塾大学
総合政策学部 教授
株式会社 Preferred Networks
最高戦略責任者(CSO)
SAS Institute Japan株式会社
ソリューション統括本部
ビジネスソリューション統括部長
慶應義塾大学大学院
健康マネジメント研究科 教授
株式会社カカクコム
執行役員
株式会社デジタルガレージ
DG Lab Chief Technology Officer
株式会社カカクコム
執行役員
システム戦略室 室長
食べログシステム本部
本部長
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
執行役員
見える化エンジン事業部
事業部長
名称 | 第7回 データビジネス創造コンテスト 〜Digital Innovators Grand Prix (DIG) 7〜 |
---|---|
テーマ | 和食文化による価値創造 |
内容 | 消費者のクチコミデータを活用した和食文化の価値を創造する施策を提案 |
募集期間 | 2017年12月8日(金)〜2018年2月18日(日) |
応募方法 | お申し込みを締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 |
応募対象 | 日本の高等学校、高等専門学校、大学、大学院の正規課程に所属する生徒・学生(社会人経験者を除く) |
本選発表会・ 表彰式 |
2018年3月17日(土) |
主催 | 慶應義塾大学SFC研究所 データビジネス創造・ラボ |
ビジネス パートナー |
株式会社デジタルガレージ |
協力 | 株式会社カカクコム、アクセンチュア株式会社、株式会社ブレインパッド、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社、株式会社電通、SAS Institute Japan株式会社 |
後援 | 経済産業省、 総務省統計局、 応用統計学会、 国立研究開発法人 科学技術振興機構、 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所、 一般社団法人 情報処理学会 情報処理教育委員会、 一般社団法人 データサイエンティスト協会、 独立行政法人 統計センター、 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)、 一般社団法人 日本統計学会 |
エントリーの受付は締め切りました。
下記のオフィシャルアカウントで最新情報を発信しております!