iTOP横浜ロゴ

- データ活用 リーダー養成講座 -

横浜市内のものづくりやIT産業分野の中小企業が、loTを活用したビジネスを創出することをねらいとして、データの利活用ができる人材を育成することを目的としています。

  • *本事業は横浜市経済局の事業を受託し、
  • 慶應義塾大学が実施するものです。

- メッセージ -

IoTの時代の中、

社内にデータはあるものの、
どのように活用してよいのかわからない

のではないでしょうか?

本講座では、IoTやデータのビジネスへの活用方法について学び

自分たちでもやれるということを実感し、

社内でデータ活用のリーダーとなってもらう

ことを目標としています。

- 概要 -

対象:

横浜市に拠点を置く
「ものづくり・IT産業の中小企業等の方」(20名程度)
(データのビジネスへの活用に興味をお持ちの方で、初歩的なことを学びたい方を対象としています。データ分析の初心者を歓迎いたします。)

日時:(※全3回の講義で1セットの講座となっております。)

第1回 2018年1月19日(金)
第2回 2018年1月25日(木)
第3回 2018年1月31日(水)

いずれも13:00〜17:00を予定

場所:

慶應義塾大学
日吉キャンパス協生館 2F 多目的教室1
(詳しいアクセス方法はこちらよりご確認ください。)

受講料:無料

実施内容:

データサイエンスに関する講義、データ活用演習、プレゼンテーション等

  • 1日目: データ活用のプロセスに関する講義、演習
  • 2日目: データ解析の手法に関する講義、演習
  • 3日目: 講演、演習、修了証の授与
  • 1日目
    • データ活用のプロセス: 課題設定、仮設立案、データ収集・加工など、データ分析のプロセスなどについて解説する。
    • 演習: グループ毎にメンターがついて、実際にデータ活用の流れを体験する。
  • 2日目
    • データ解析の手法: 記述統計や相関分析など、簡単なデータ解析の手法について解説する。
    • 演習: グループ毎にメンターがついて、実際にデータ活用の流れを体験する。
  • 3日目
    • 講演: 実際にデータ活用をされているデータサイエンティストの方による講演。
    • グループ発表: 1日目、2日目に実施した演習の結果について、グループごとに発表する。
    • 講評と修了証の授与

その他:

  1. 受講者には受講修了証書を発行します。
  2. 原則1社につき1名程度のご参加が可能です。
  3. 応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。

- 応募方法 -

12月1日(金)12月8日(金)までに下記のバナーよりお申し込みをお願いいたします。

申込みを締め切りました。

- お問い合わせ -

  • ご不明な点がございましたら、以下の問い合わせ先にご連絡ください。
  • 慶應義塾大学
  • データビジネス創造・ラボ 事務局 鈴木
  • TEL:0466-48-7501
  • TEL:0466-48-7501
  • E-mail:yukis54@sfc.keio.ac.jp