- 概要 -

対象：

横浜市に拠点を置く「製造業に属する企業」（4社）
（データのビジネスへの活用に興味をお持ちの方で、初歩的なことを学びたい方を対象としています。）

実施形態：

スタッフがお申込み企業に伺い、実習を含む講座を4時間程度実施します。 受講者は3〜10人程度を想定しています。 お申込み企業にて、講義ができるサイズの会議室のご用意をお願いします。 PC等の必要は機材はこちらで準備します。

日時：

2019年1月18日（金）、2019年1月22日（火）、 2019年1月25日（金）、2019年1月29日（火） のいずれか1日。
いずれも講義時間は14:00〜18:00を予定。ただし、スタッフは13:00頃に伺います。

受講料：無料

実施内容：

データサイエンスやIoTに関する講義、データ活用演習等。下記のコースから1つをお選びください。

● IoTコース

データ活用のプロセス、IoTデバイスの活用方法、IoTデバイスの基本について説明をする。 その後、IoTデバイスを使った実習を行う。

● データ活用コース

データ活用のプロセス、記述統計や相関分析など簡単なデータ解析の手法について説明をする。 その後、データ分析実習を行う。

その他：

1. 応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
2. 講座に先立って、メールや電話などで事前インタビューをお願いする予定です。
3. 2019年2月26日（火）午後に横浜情報文化センターのIDEC大会議室にてシンポジウムを実施する予定です。 本講座を受講された企業様にはパネルディスカッションにパネリストとして参加していただきますので、必ず1名ご登壇ください。