Digital Innovators Grand Prix (DIG※)とは
人類には熟練や博覧による「創造」がある一方で、
若さとチャレンジ精神こそが成し得る「創造」もある。
デジタル・ネイティブ世代は、膨大なデータを瞬時に活用して
未来を創造できるという点で、どちらの術も手にした新世代だと言える。
本コンテストは学生諸君がデータを広く深くDIGして
新たな知の抽出や価値の創出を競う場を提供するとともに、
才能の原石である自分自身をDIGする機会を提供することを目的とする。
※DIGとは慶應義塾大学SFC研究所データビジネス創造・ラボがアクセンチュア株式会社と開催する
第2回データビジネス創造コンテストの愛称です。
流山市 若年層投票率向上大作戦!!
【神奈川県発】ONLY ONE STUDENT-日本の教育改革-
SNS からみる女性が求める
「真」のポジティブ・アクションの把握と導入
会津若松の魅力は若者に伝わるか?
オープンデータの分析による救急搬送プロセスの向上
「空き家」と「学生の空き家利活用ニーズ」のマッチングによる将来の若者拠点形成
緊急搬送における時間短縮に向けた救急車等の効率配置
人の流れシミュレーションに基づいた選挙活動マップ
有田焼創業400年に平均年齢19歳が挑む
流山市における若者の投票率を上げる方法
※個人応募も可能ですが、審査においては、個人応募よりもチーム応募を高く評価いたします。
各自治体からの課題一覧PDFはこちらからダウンロードしてください。
各自治体からの課題一覧
(第1回データビジネス創造コンテストの例示)
東京都知事選2014:注目を集める候補者は?
http://buzzoo.jp/realtime/article/3066
検索データからインフルエンザの流行が見える
http://buzzoo.jp/graphics/article/3094
その他の例示はこちらから
http://buzzoo.jp/
※課題やデータに関する追加・変更があった場合にはDIG - デジタル イノベーターズ グランプリFacebookページにてお知らせいたします。
所定の提出用紙(Excel形式)をダウンロードし、応募用紙に必要事項を記入して、以下送付先アドレスへメールで送付してください。
応募用紙送付先アドレス:dig-entry@sfc.keio.ac.jp
応募概要、応募用紙は以下よりダウンロードをすることができます。
コンテスト応募用紙(Excel形式)
※Excelファイル名、メール件名は「【予選応募】自治体名_政策区分_チーム名」として下さい。
【例】:【予選応募】会津若松市_観光政策_アクセンチュア
※アルファベットは半角大文字
※使用言語は、日本語または英語に限ります。
※提出いただいた書類は一切返却いたしませんので、あらかじめご了承願います。
2014年8月17日23:59(日本時間)まで
※予選結果は合否とも9月8日に代表者宛にメールで通知します。
応募物の著作権は応募者本人に帰属しますが、主催者が広報・宣伝の目的において使用・複製することは無償で認められるものとします。
慶應義塾大学SFC研究所データビジネス創造・ラボ事務局
連絡先:dig-office@sfc.keio.ac.jp
※応募用紙の提出先dig-entry@sfc.keio.ac.jpと異なりますのでご注意ください。
2つのテーマから一つを選択し応募してください。
特に参考していただきたいデータ、サイト
各自治体からの課題一覧PDFはこちらからダウンロードしてください。
各自治体からの課題一覧
☆佐賀県データコンシェルジュ☆
佐賀県はご提案いただける学生の皆様をサポートするために、1次書類選考段階から“あなたのデータコンシェルジュ”として専門の職員を配置しております。
「こんなデータないんですか?」「佐賀の救急はどんな状況なのですか?」「どのサイトをみると便利ですか?」などのお困りごとにひとつひとつ丁寧にご案内いたしますので、メール等で気軽にご相談ください。
佐賀県データコンシェルジュ 佐賀県統括本部情報・業務改革課 円城寺雄介
dig-office@sfc.keio.ac.jp
2つのテーマから一つを選択し応募してください。
特に参考していただきたいデータ、サイト
自治体からの追加提供データについては佐賀県データコンシェルジュまでお問い合わせください。
各自治体からの課題一覧PDFはこちらからダウンロードしてください。
各自治体からの課題一覧
3つのテーマから一つを選択し応募してください。
特に参考していただきたいデータ、サイト
各自治体からの課題一覧PDFはこちらからダウンロードしてください。
各自治体からの課題一覧
特に参考していただきたいデータ、サイト
各自治体からの課題一覧PDFはこちらからダウンロードしてください。
各自治体からの課題一覧
特に参考していただきたいデータ、サイト
各自治体からの課題一覧PDFはこちらからダウンロードしてください。
各自治体からの課題一覧
自治体の政策及び政策立案手法に関するアイデアの応募。一次選考応募時にはアイデアベースで構いません。課題の中から一つを選択し、応募用紙に必要事項を記入の上、ご応募ください。
一次選考通過チームは本選へ進んでいただき、実際にデータを分析し、新たな知の抽出や価値の創出を競って頂きます。一次選考通過チームへは事務局よりご連絡差し上げます。
※詳細は応募ページにある応募資料をご確認ください。
本選通過者には下記のツールを提供いたします。
※本選通過者には、上記ツールの提供を行いますが、分析に使用するツールの種類は、審査に影響しません。
(R, Python, Java 言語等での自作プログラミングによる分析や、Weka, RapidMiner, Knimeなど各種OSS分析ツールを活用した分析なども可能です。)
※BuzzFinder詳細
※SAS Analytics University Edition詳細
本選通過者は11月8日に慶應義塾大学三田キャンパスで行われる審査・発表会にお越しいただきます。
審査ポイントの合計点によって優秀かつアイデアにあふれた6つの作品に以下の賞が授与されます。
また、賞金のほかに表彰状、トロフィー、目録が贈られます。
村井 純
慶應義塾大学 環境情報学部長・教授
須江 雅彦
総務省 統計研修所長 大臣官房 統計情報戦略推進官
長尾 篤志
文部科学省 初等中等教育局視学官
奥村 裕一
東京大学公共政策大学院 客員教授
渡辺 美智子
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授
丸山 宏
統計数理研究所 副所長 教授
古谷 知之
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
植原 啓介
慶應義塾大学 環境情報学部 准教授
工藤 卓哉
アクセンチュア株式会社 デジタル コンサルティング本部 アクセンチュア アナリティクス日本統括 マネジング・ディレクター
保科 学世
アクセンチュア株式会社 デジタル コンサルティング本部 シニア・マネジャー
塚本 良江
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 代表取締役社長
草野 隆史
株式会社ブレインパッド 代表取締役社長
橋本 武彦
株式会社ブレインパッド アナリティクスサービス本部 アナリティクスビジネス部 教育サービスグループ
山下 克之
SAS Institute Japan株式会社 ソリューションコンサルティング第一本部 エンタープライズアナリティクス推進グループ 部長
有井 和久
株式会社電通 統合データ・ソリューションセンター センター長
三宅 晃
東京海上日動火災保険株式会社
IT企画部 部長