第30回スキル養成講座「データ分析の基礎-生成AIではじめる統計・データサイエンス #6:データ倫理の実践としての「再現性」~生成AIとGoogle Colabを用いたデータ分析ハンズオン体験」のご報告
6月5日(金)に第30回スキル養成講座「データ分析の基礎-生成AIではじめる統計・データサイエンス #6:データ倫理の実践としての「再現性」~生成AIとGoogle Colabを用いたデータ分析ハンズオン体験」を開催しました。
改めまして講師の林先生に深謝申し上げます。
講義録画と資料はこちらから確認できます。
***概要***
日時:2026月6月5日(金)18:00~19:30 ※オンラインにて開催
参加対象者:高校生・大学生・大学院生(学校不問)
※社会人の方は対象外になります。
講義タイトル:
「データ分析の基礎-生成AIではじめる統計・データサイエンス #6:データ倫理の実践としての「再現性」~生成AIとGoogle Colabを用いたデータ分析ハンズオン体験」
講義内容:
生成AIの登場により、データ分析はこれまで以上に取り組みやすくなりました。一方で、分析対象のデータをそのままAIに入力したり、AIが生成したコードや分析結果を十分に確認せずに用いたりすると、個人情報への配慮、分析過程の妥当性、結果の再現性などに課題が生じるおそれがあります。
本講義では、データ倫理の実践として「再現性」に注目し、生成AIを活用しながら、どのように信頼できるデータ分析を進めるかを解説します。Google Colabを用いたハンズオンを通して、生成AIにコード作成を支援させながら、分析手順を記録し、他者が確認・再実行できる形でデータ分析を行う方法を体験します。
講師:
林兵馬氏
神戸大学付属中等教育学校 教諭
講師略歴:
神戸大学附属中等教育学校教諭。神戸大学数理・データサイエンスセンター客員研究員。大阪教育大学産官学イノベーション共創センター共同研究員。中等教育段階における統計・データサイエンス教育、課題研究指導、生成AIを活用した学習支援に関する実践と研究に従事。学校設定科目「データサイエンスⅠ・Ⅱ」や課題研究の指導、高大連携事業に関わる。
科研費基盤C「教員が難易度調整可能なPBL教材の体系的開発と学習効果の実証」研究代表者。
パナソニック教育財団「生成AI×Python統計分析を核とした高校生データサイエンス授業の実践と評価」研究代表者。
高等学校データサイエンス教育研究会副主査、産総研人工知能技術コンソーシアム教育WGリーダー。第18回日本統計学会統計教育賞受賞。
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