創り手と読者をつなぐコミック出版戦略

Digital Innovators Grand Prix (DIG) とは

  • 世界をいい方向に進化させる
  • デジタルの力を活用する
  • 企業、アカデミズム、 地域社会、行政機関、世代、 立場を超えて連携させる

人類には熟練や博覧による「創造」がある一方で、若さとチャレンジ精神こそが成し得る「創造」もある。デジタル・ネイティブ世代は、膨大なデータを瞬時に活用して未来を創造できるという点で、どちらの術も手にした新世代だと言える。本コンテストは学生諸君がデータを広く深くDIGして新たな知の抽出や価値の創出を競う場を提供するとともに、才能の原石である自分自身をDIGする機会を提供することを目的とする。

Dig
「Dig」のブランドは、慶應義塾大学データビジネス創造コンソーシアムとアクセンチュアの出会いから生まれました。アクセンチュアがビジネスパートナーとなった第2回データビジネス創造コンテストにおいて、産・学が力を合わせデジタルの力をつかって世の中を変えたいと考えた二者は、さらに普段は出会うことのない地方自治体と学生を巻き込み、政策課題にチャレンジすることを思いつきました。そしてそのコンテストに「Dig」という冠を与えました。その結果数々の新しいアイデアと出会いが生まれたのです。命名者であるアクセンチュアと慶應義塾大学データビジネス創造コンソーシアムは、「Dig」の志が世界に広がり、良い変化がたくさん起こることを願い、同じ志を持つイベントに「Dig」の名を冠する事を促進しています。

過去のDIG開催状況

今回のテーマ

創り手と読者をつなぐコミック出版戦略

~ 売上データから見る新しい視点のマーケティング提案 ~

ここ数年、電子書籍市場での漫画の需要は高まり、コンテンツのデジタル化が進んでいる。また、作品によっては TV アニメ化、映画化等のメディアミックスによって、大きく売上を伸ばし漫画の裾野が広がっている。これからも読者が魅力的な漫画に出会い、また創り手が作品を必要とする読者に届けるためには、なにが必要だろうか。本コンテストでは、メディアミックスに成功したコミック作品について売上推移データ等を多角的に分析し、読者と創り手をマッチングする新しい視点でのマーケティング戦略の提案を募集する。

ビジネスパートナー 講談社からの

ビデオメッセージ

施策の具体例

  • 作者の思いが伝わる広報戦略
  • メディアミックス化を成功させる要因
  • 読者にフィットする新しいリコメンデーション手法
  • 漫画を「普段読まない」人達のニーズを掘り起こす戦略
  • 他ビジネスへ広がる漫画の可能性

活用データ

  • 丸 講談社出版コミック8 作品の正規化した巻別・日別の売上指数データ(株式会社講談社)
  • 丸 講談社出版コミック5 作品のアニメ・ドラマ番組の視聴率データ (株式会社ビデオリサーチ)
  • 丸 ACR/exデータ(講談社出版コミック4作品の映画鑑賞者等のプロフィールデータ)(株式会社ビデオリサーチ)
  • 丸 その他、参加者自身で集めたデータ

参加方法

WEB登録フォームより必要事項を登録し、参加申込みをしてください。

参加の流れ

  • 参加申し込み

  • データのダウンロード

    お申込み後、ダウンロードURLをお送りします。

  • 予選エントリー締切

    スライドを提出してください。ページ数は無制限です。
    書類審査のため、読んでわかるように資料を構成してください。

  • 予選通過作品決定(書類審査)

  • 本選発表会・審査会・表彰式

    オンラインにて開催

審査方法・表彰

下記項目において5段階評価

<注意事項>
作品どうしの優劣の比較となる分析は評価対象外とします。
  • 提供データ活用

    提供データ活用

    提供データをうまく活用してるか?

  • 独自データ収集

    独自データ収集

    提供データ以外にもデータを集めているか?

  • データ解析

    データ解析

    データをきちんと解析できているか?

  • 実現・継続性

    実現・継続性

    実際に実現でき、継続できるものか?

  • 新規性

    新規性

    新しい提案ができているか?

表彰

    • 最優秀賞
    • 優秀賞
    • 講談社賞
    • 未来創造賞
    • 高校生部門賞
    • 審査員特別賞

審査員

  • 村井 純
    審査員長

    村井 純

    慶應義塾大学
    教授

  • 安宅 和人

    安宅 和人

    慶應義塾大学 環境情報学部教授
    ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)

  • 大竹 弘樹

    大竹 弘樹

    株式会社講談社
    販売局デジタル第一営業部
    副部長

  • 鹿野 利春

    鹿野 利春

    国立教育政策研究所 教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官
    (併)文部科学省初等中等教育局 情報教育・外国語教育課情報教育振興室 教科調査官
    文部科学省 初等中等教育局 参事官(高等学校担当)付 産業教育振興室 教科調査官

  • 草野 隆史

    草野 隆史

    株式会社ブレインパッド
    代表取締役会長

  • 黒田 和宏

    黒田 和宏

    NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
    モバイルサービス部 部長

  • 渋谷 直正

    渋谷 直正

    株式会社デジタルガレージ
    CDO(チーフ・データ・オフィサー)

  • 氏名

    椿 広計

    情報・システム研究機構
    理事 統計数理研究所長

  • 長尾 篤志

    長尾 篤志

    文部科学省
    初等中等教育局主任視学官

  • 長藤 洋明

    長藤 洋明

    総務省 統計局
    統計情報利用推進課長
    (併)統計情報システム管理官

  • 秦 純子

    秦 純子

    アクセンチュア株式会社
    デジタルコンサルティング本部 AIグループ
    マネジング・ディレクター

  • 古谷 知之

    古谷 知之

    慶應義塾大学
    総合政策学部 教授

  • 丸山 宏

    丸山 宏

    株式会社 Preferred Networks
    PFNフェロー

  • 渡辺 美智子

    渡辺 美智子

    慶應義塾大学大学院
    健康マネジメント研究科 教授

コンテスト実施概要

名称 第11回 データビジネス創造コンテスト 〜Digital Innovators Grand Prix (DIG) 11〜
テーマ 創り手と読者をつなぐコミック出版戦略 ~売上データから見る新しい視点のマーケティング提案~
内容 メディアミックスに成功したコミック作品について売上推移データ等を多角的に分析し、読者と創り手をマッチングする新しい視点でのマーケティング戦略の提案
募集期間 2020年6月29日(月) ~ 2020年8月10日(月)
応募方法 Webより申し込み
応募対象 日本の高等学校、高等専門学校、大学、大学院の正規課程に所属する生徒・学生(社会人経験者を除く)により構成される チームまたは個人
本選発表会・審査会・表彰式 2020年9月5日(土) オンラインにて開催 
主催 慶應義塾大学SFC研究所 データビジネス創造・ラボ
ビジネスパートナー 株式会社講談社
協力 アクセンチュア株式会社、株式会社ブレインパッド、株式会社電通、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社、株式会社デジタルガレージ、株式会社ビデオリサーチ
後援 経済産業省(申請中)、独立行政法人 統計センター(申請中)、国立研究開発法人 科学技術振興機構(申請中)、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所、一般社団法人 日本統計学会、応用統計学会、公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会、一般社団法人 情報処理学会 情報処理教育委員会(申請中)、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会、一般社団法人 データサイエンティスト協会

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