第7回勉強会「スポーツデータ取得および活用の現状と今後の展望」のご報告(2017.1.20)
2017年1月20日(金)、慶應義塾大学 三田 東宝ビルにて第7回勉強会を開催いたしました。
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■講義担当者
データスタジアム株式会社
JDC事業部 兼 フットボール事業部 兼 人材開発チーム
久永 啓(ひさなが けい)
1977年9月10日生まれ(39歳)
■略歴
<経歴>
岡山県立玉野光南高等学校
早稲田大学人間科学部スポーツ科学科
筑波大学院修士課程体育研究科
<職歴>
NPO法人アリアンテ(2004年4月〜2006年2月)
※U-12、U-15、U-18コーチ
サンフレッチェ広島(2006年3月〜2014年1月)
※アカデミーコーチ、プロチーム分析担当コーチ
データスタジアム株式会社(2014年2月〜)
■講義タイトル
「スポーツデータ取得および活用の現状と今後の展望」
■概要
国内外問わず様々なスポーツでIT/データ活用が活発になっている中で、日本国内においては、2020年東京五輪に向けてその分野への関心は非常に高くなっています。
このような現状の中で、弊社としての取り組みを中心に日本スポーツ界のデータ取得やその活用についてご紹介し、特に2015年からトラッキングデータを取得し始めたサッカー(Jリーグ)に関しては、主事例として取り上げ、今後の展望を含めて掘り下げてご説明させていただきます。
JDC事業部 兼 フットボール事業部 兼 人材開発チーム
久永 啓(ひさなが けい)
1977年9月10日生まれ(39歳)
■略歴
<経歴>
岡山県立玉野光南高等学校
早稲田大学人間科学部スポーツ科学科
筑波大学院修士課程体育研究科
<職歴>
NPO法人アリアンテ(2004年4月〜2006年2月)
※U-12、U-15、U-18コーチ
サンフレッチェ広島(2006年3月〜2014年1月)
※アカデミーコーチ、プロチーム分析担当コーチ
データスタジアム株式会社(2014年2月〜)
■講義タイトル
「スポーツデータ取得および活用の現状と今後の展望」
■概要
国内外問わず様々なスポーツでIT/データ活用が活発になっている中で、日本国内においては、2020年東京五輪に向けてその分野への関心は非常に高くなっています。
このような現状の中で、弊社としての取り組みを中心に日本スポーツ界のデータ取得やその活用についてご紹介し、特に2015年からトラッキングデータを取得し始めたサッカー(Jリーグ)に関しては、主事例として取り上げ、今後の展望を含めて掘り下げてご説明させていただきます。
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次回の勉強会は2017年5月を予定しております。