第16回データビジネス創造コンテスト 「『1/365人の住民』の獲得施策」 参加者募集中!
慶應義塾大学SFC研究所データビジネス創造・ラボ(代表:村井 純)は、株式会社一休(代表取締役社長:榊? 淳)のサポートのもと、「第16回 データビジネス創造コンテスト ―Digital Innovators Grand Prix 16(略称:DIG 16)―」を開催いたします。
本コンテストでは、「『1/365人の住民』の獲得施策」をテーマに、旅行サイトの予約データや口コミデータを分析して、少子高齢化と若者の都市圏への流出により20~39歳の女性の数が半分以上減少する消滅可能性都市に「1年のうち1泊(1/365)の住民」として観光客を呼び込むアイデアや施策を募集します。
データ活用がもたらすビジネス機会がますます増える中、テクノロジーやデータを活用できる人材が不足しているために、解決されていない課題がたくさんあります。本コンテストでは、幅広い年代の学生たちに、データ分析を通じて社会課題への理解を深め、解決策を提案する機会を提供します。その結果、データを活用できる人材の育成を目指します。
応募方法は、公式サイトをご覧ください。
第16回データビジネス創造コンテスト公式サイト
https://dmc-lab.sfc.keio.ac.jp/dig16/
また、このコンテストと連動して12/2(金)に株式会社一休の方をお迎えし勉強会を開催いたします。
詳細・申し込みはこちらから→https://dmc-lab.sfc.keio.ac.jp/v3/?p=1377