データビジネス創造コンテスト
データビジネス創造コンソーシアムでは、データサイエンス人材の育成を目的として、高校生から大学院生を対象とした「データビジネス創造コンテスト(愛称: Dig)」を開催しています。
Digital Innovators Grand Prix (DIG) とは
これまでのコンテストの実施状況
- 第1回データビジネス創造コンテスト
ビックデータサイエンティストの未来創造 - 第2回データビジネス創造コンテスト
デジタル・ネイティブ世代による自治体政策の変革 - 第3回データビジネス創造コンテスト
デジタル時代の購買行動の解明 - 第4回データビジネス創造コンテスト
データと創造力で、子育てに笑顔を! - 第5回データビジネス創造コンテスト
インバウンドによる地方創生・地域活性化 - 第6回データビジネス創造コンテスト
スポーツ×アナリティクスによる未来創造 - 第7回データビジネス創造コンテスト
和食文化による価値創造 - 第8回データビジネス創造コンテスト
書店の未来 - 第9回データビジネス創造コンテスト
わたしたちがになう未来へ - 第10回データビジネス創造コンテスト
メディアの未来 - 第11回データビジネス創造コンテスト
創り手と読者をつなぐコミック出版戦略 - 第12回データビジネス創造コンテスト
食は笑顔を作る - 第13回データビジネス創造コンテスト
モビリティデータが創るスマートシティ - 第14回データビジネス創造コンテスト
日本から発信!コンテンツデータを活用した新たなライフスタイルのカタチ - 第15回データビジネス創造コンテスト
寿命100歳時代を生き抜く知恵 ~疾病予防と病後の幸せな生活~ - 第16回データビジネス創造コンテスト
『1/365人の住民』の獲得施策 ~消滅可能性都市を観光で元気に!~
また、データビジネス創造コンテストに関する記事の一覧はこちらを御覧ください。
ビジネスパートナー募集
データビジネス創造コンテストのビジネスパートナーを募集しています。コンテストは慶應義塾大学SFC研究所データビジネス創造・ラボが主催となり、ビジネスパートナーと呼ばれる企業の協力を得て2者で企画運営されます。提供データなどに基づいてテーマを決定し、その後の準備を開始します。ビジネスパートナーをお引受けいただいた企業様からは、新たなアイディアの入手、優秀な学生のリクルート、企業PR、社会貢献などに役立ったとの意見を頂いています。提案された施策の知財は基本的に提案者に帰属し公知となりますが、提案者と独自にコンタクトを取っていただくことは可能です。
詳しくはこちらの資料をご確認ください。